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2013-07-08

1か月ぶりに!!


今年もとうとう梅雨明けしましたね!!

熱く!激しい!夏がやってまいりました!!!!夏大好きやぁ~!!


そんな夏男の私は先月頭から1ヶ月間、某スペシャルドラマの撮影で
京都に住まわっておりました~
ただいまですーーーー


※タイトルや放送日は後日公式発表後に告知します!!



いや~。
京都はホント暑かった、、、
連日30度越えでスタッフ・出演者バテバテの日々。。。



私が泊っていたマンションの前にある「太秦広隆寺」

しかし今回の撮影はいろんな所にロケに行きましたなぁ~


朝から深夜まで、撮っても撮っても終わらない無間地獄。。。
まー、今は良き思い出です。



東尋坊の先端まで行って撮影!!死ぬかと思ったわ(笑)

もちろんこんな京都らしい(?)ところでも撮影!


嵐山ではこんな愛嬌のある地蔵さまを発見


祇園のそばでも!!(生・舞妓さん綺麗やったなぁ)




と、比較的きれいな写真(?)をアップしましたが
とても紹介できない危険な所や怪しい場所でもみんな泣きながら
撮影しましたので、是非オンエアをお楽しみに!!!



@MIYA





2013-07-02

やっと生でエディのギター見られた〜〜!!

先日6月21日TokyoDome待望のVAN HALENライブ行って来ました!
1984
当初は昨年11月に終わっているはずのコンサートだったのですが
ギターのエディことEdward Van Halenの2012年5月に舌がんから始まった闘病が続き
その後、大腸憩室炎による緊急手術のため公演が延期になったのでした。
「必ず治ってギターを見せてくれー!!」
そしてやっとこのほど・・・。
VanHalen_Live
思えば僕が最初にVanHalenに触れたのはアルバム「1984」でした。
天使がたばこを吸ってるジャケットデザインが強烈で渋谷タワーレコードがまだ宇田川の渋谷スタジオ横にあった時代に当時はCDではなくレコードが主流だったのでジャケットデザインが「カッキー!」と思うだけでこのアルバムを即購入したのでした。
それはもうギターに遅くに目覚めた自分としてはエディのライトハンド奏法による速弾きは圧巻であり快感でもありましたし「ジャンプ」のPVでエディの満面な笑顔が”たのきんトリオ”のよちゃんとかぶってしまったのが思い出されます。
そしてこのアルバムは当時大ヒット!
マイケル・ジャクソンの「スリラー」「ビート・イット」などにもエディはギターで参加していたのでそれだけでマイケルのファンになってしまったりなかったり。
スピルバーグ作品「バック・トゥー・ザ・フューチャー」ではマイケルJ扮するマーティが
タイムスリップ先の若き父親であるジョージにWalkmanで聴かせたものもVanHalenのギターでした。
もう一つ、今回のライブはVAN HALENファンとしては大きな喜びがありました。
1985年にボーカルのデイブが脱退しその後サミー・ヘイガー~ゲイリー・シェローンと変わりそして今回のデイブことDavid Lee Rothの復帰後初の来日公演となったわけです!
あとエディの息子ウルフギャング・ヴァンヘイレンが当時のBassマイケル・アンソニーに変わっての親子共演とあって見所いっぱい。
そりゃもう、鳥肌ものであり記念すべきひとときでありました。
個人的には「PANAMA」「Hot for Teacher」が大好きです!
始まったときは失神する勢いでヒートアップして
生VanHalenを堪能したのであります。
by Udo
2013-06-27

「クロフネまんが祭り」

「クロフネまんが祭り」と題しまして私の最近のオススメまんがをご紹介致します。

『亜人』①〜②
著: 桜井画門,三浦追儺
アフタヌーンで連載中。
作品の中では亜人はいわゆるスタンド的な存在として登場してきます。
まだ作中ではどーいうものかは未解決な状態ですが、スピード感があるのでグイグイひきよせられ、先の展開が気になってしまう作品です。

『オハナホロホロ』①〜⑤
著:鳥野しの
FEEL YOUNGにて連載中。
シングルマザーの女子とその子供と友人の女子の同性愛、友情愛の同居生活の話。
彼女らを取り巻く人々のキャラも素敵でほっこりします。

『悪の華』①〜⑧
著:押見修三
別冊少年マガジンにて連載中。
いなかの閉鎖された空気に耐えられなくなった高校生たちが大爆発して、、そして第2章?へ突入の都会編です。第1章と同じ方向へ行くのかどうなるのか気になります。
これは他のスタッフから進められた作品です。 

『&』①〜⑥
著: おかざき真理
FEEL YOUNGにて連載中。
突っ張った医者と恋愛べたな女の子がお互いにひかれあっていく中にいろいろ展開が、、、また登場する他の女子たちもたくましく生きる道を見つけていくぞっ的な女子力ファイトな作品です。もちろん、女子にはたまらない胸キュンシーンが盛りだくさんで息ができません!!

『高校球児ザワさん』①〜⑫
著:三島 衛里子
12巻で完結。しかし私はまだ途中までしか読んでいません。
タイトルのとおり、普通の高校野球部に所属している女子の選手のザワさんを中心に独特の雰囲気で高校生の野球生活を描いた作品です。
もちろん女子だからって試合にはでないです。かなりリアルなお話なんだけども、このザワさんが見せる女子ぷりがまたいいんですわ!!

気になる作品があったらぜひ読んでみてください!

from/オオマチ

2013-06-18

「まるかみ水産」

二階CG班行きつけの居酒屋の紹介です。

代々木上原駅改札を出て直ぐの場所にある居酒屋で、
駅内にはめずらしく27時まで営業しています。
遅めに始めても、終電ギリギリまで利用できて重宝しています。
※訂正:営業時間が変わってしまい、23:00ラストオーダーになってしまいました…。

20130617-205338a

海鮮料理がメインのお店なのですが、
それ以外のメニューも美味しく外れがありません。

刺身の盛り合わせもお得ですし、ビンタ焼きが美味しいです。
締めのオススメはカレーライスです。
懐かしい感じの味で、お腹いっぱいなのに取り合いになります。

昼はランチメニューが用意されていて、
リーズナブルな価格で海鮮丼を食べる事が出来ます。
サラダバーもついてきます。

20130618-120314a

20130618-120453a

代々木上原にお越しの際は是非利用してみてください。


hoshina

2013-05-20

「東京ジャーミー」


昨年の5月に参宮橋から代々木上原に引越し、あっという間に1年が過ぎました。
移転当時より気になっていたのですが、クロフネプロダクトから目と鼻の先の距離に「東京ジャーミー」というトルコのモスク(礼拝堂)があります。こちらは一般公開されています。そこで今回udoさんとお昼休みに見学に行って来ました。

 

 最初どう入って良いかわからなかったのですが、試しに正面玄関から入ると事務の方がいて、見学する旨と撮影許可をいただきました。1Fエントランスロビーにトルコの小物が販売されていました。灰皿1つ500円、友人用に1つ買ってみました。1F右手奥には本棚があり、集会室のような広い空間。
 

階段で2階に上ると礼拝堂入口が。
礼拝堂に入る時に注意事項があります。(詳しくは東京ジャーミーHPに記載)
私は女性なので、髪をスカーフで隠さなければなりません。自前でスカーフ用意しましたが、入口左手に簡易スカーフが貸し出されていました。靴は入って両サイドにある靴箱に。土足厳禁です。
天井が想像より高く、大きいシャンデリアが。こんな身近にトルコを感じられる所があるとは知りませんでした・・。
敷居が高そうなイメージでしたが、高校生の団体見学も入っていて、私たち以外の一般客もいたりと、気兼ねなく見学できました。
因みに礼拝堂のため、金曜日や礼拝時間を避けたほうがゆっくり堪能できると思います。(HPに礼拝時間等載っています。)お近くにお越しの際は一度訪れてはいかがでしょうか。

 
ogiwara