Deprecated: Array and string offset access syntax with curly braces is deprecated in /www/a-mail/kurofune-pro.jp/public_html/kurofune-wp/wp-content/plugins/count-per-day/counter-core.php on line 1517

Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the subscribe2 domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /www/a-mail/kurofune-pro.jp/public_html/kurofune-wp/wp-includes/functions.php on line 6114
Music « KUROFUNE PRODUCTS
2013-08-02

最近気になった曲。

ここ最近よかった歌を挙げてみたいと思います。

①マイケル・ブーブレ Quando Quando Quando
ホンダ フィットのCMで使われていたエンゲルベルト・フンパーディンクの
Quando Quando Quandoをカバーしたものです。声が甘い!
②ジャスティン・ティンバーレイク  Mirrors と Suit & Tie
2013年に7年ぶりとなる3rdアルバム『The 20/20 Experience』を発表。
 
2011年公開の『TIME』では主演をつとめている。
 
やたらカッコいいです。
③薬師丸ひろ子 あなたを・もっと・知りたくて
ラジオを聴いていたら、ながれてきた曲。

調べてみると作詞:松本隆、作曲:筒美京平。

昔の曲でいいなと思うと両者がかかわっていることが多くて驚きます。
hayashi
2013-07-02

やっと生でエディのギター見られた〜〜!!

先日6月21日TokyoDome待望のVAN HALENライブ行って来ました!
1984
当初は昨年11月に終わっているはずのコンサートだったのですが
ギターのエディことEdward Van Halenの2012年5月に舌がんから始まった闘病が続き
その後、大腸憩室炎による緊急手術のため公演が延期になったのでした。
「必ず治ってギターを見せてくれー!!」
そしてやっとこのほど・・・。
VanHalen_Live
思えば僕が最初にVanHalenに触れたのはアルバム「1984」でした。
天使がたばこを吸ってるジャケットデザインが強烈で渋谷タワーレコードがまだ宇田川の渋谷スタジオ横にあった時代に当時はCDではなくレコードが主流だったのでジャケットデザインが「カッキー!」と思うだけでこのアルバムを即購入したのでした。
それはもうギターに遅くに目覚めた自分としてはエディのライトハンド奏法による速弾きは圧巻であり快感でもありましたし「ジャンプ」のPVでエディの満面な笑顔が”たのきんトリオ”のよちゃんとかぶってしまったのが思い出されます。
そしてこのアルバムは当時大ヒット!
マイケル・ジャクソンの「スリラー」「ビート・イット」などにもエディはギターで参加していたのでそれだけでマイケルのファンになってしまったりなかったり。
スピルバーグ作品「バック・トゥー・ザ・フューチャー」ではマイケルJ扮するマーティが
タイムスリップ先の若き父親であるジョージにWalkmanで聴かせたものもVanHalenのギターでした。
もう一つ、今回のライブはVAN HALENファンとしては大きな喜びがありました。
1985年にボーカルのデイブが脱退しその後サミー・ヘイガー~ゲイリー・シェローンと変わりそして今回のデイブことDavid Lee Rothの復帰後初の来日公演となったわけです!
あとエディの息子ウルフギャング・ヴァンヘイレンが当時のBassマイケル・アンソニーに変わっての親子共演とあって見所いっぱい。
そりゃもう、鳥肌ものであり記念すべきひとときでありました。
個人的には「PANAMA」「Hot for Teacher」が大好きです!
始まったときは失神する勢いでヒートアップして
生VanHalenを堪能したのであります。
by Udo